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海初心者パパのための海に着いたらまず何をする?

駐車場を探す

海水浴でよく迷うのが駐車場探し。
高浜町では、どの海水浴場の近くにも駐車場が完備されています!
夏季の価格帯は1日1,000円~1,500円。
でも、にぎわう季節はどうしても満車になることも。
どこも海から近いので、駐車場近くの海水浴場で泳いでみるのもオススメです。

準備物を持って、浜へ

気軽にゆったり浜茶屋派

準備!?パラソル設置!?めんどくさい!現地調達は基本!・・・という、とにかく気軽に遊園地感覚で海水浴に行きたいパパの準備物はこちら。

  • 水着
  • ビーチサンダル
  • タオル
  • レジャーシート
  • 日焼け止め
  • お風呂に入るなら着替え

ほどよく中間派

パラソル設置みたいな大変な作業はしたくないけど、なるべくお金はかけたくない・・・という、中間派パパの準備物はこちら。

  • 水着
  • ビーチサンダル
  • タオル
  • レジャーシート
  • 日焼け止め
  • お風呂に入るなら着替え
  • 飲料
  • 昼食

きっちり自前派

お金をかけたくないし、自分でやりたい!バッチリ準備していくぜ!・・・という、自前派パパの準備物はこちら。

  • 水着
  • ビーチサンダル
  • タオル
  • レジャーシート
  • 日焼け止め
  • お風呂に入るなら着替え
  • パラソルorテントorタープ
  • スコップorドリル
  • 飲料
  • 昼食
  • 水遊び用おもちゃ
  • クーラーボックス&保冷材

忘れないでグッズ

  • 薬、ばんそうこう
    効能に「クラゲによる虫さされ」が含まれるものがオススメ
  • ビーチサンダル
    つま先が覆われたタイプがオススメ

あると便利グッズ

  • 子どものラッシュ
  • 箱メガネor水中メガネ

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パラソルやテントを設置

海辺は風が強いので、パラソルやテントが飛ばないようにスコップやドリル等で深く穴をあけてさしましょう。
荷物がグッと増える上に穴を掘るのが大変なので、設置は浜茶屋に頼むのが気軽に楽しめるコツ。
パラソルは1,000円/回~で浜茶屋でレンタルでき、設置までしてくれます。

準備体操

しっかり準備体操して、足から少しずつ胸まで水をかけてから海に入りましょう!

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ビーチでの遊び方

海でぷかぷか

ただ波に揺られているだけで楽しい子ども達。
浮き輪やビニールボートでぷかぷかさせてあげましょう。
ビニールの窓がついていると海中も見れて、子ども達も大はしゃぎ!

※岸から沖に向かう早い流れ(離岸流)には十分ご注意ください。

磯遊び

子ども達は生きものが大好き。
海は日頃見慣れない生物とふれあって、自然学習もできちゃいます。
ゴーグルや水中メガネをまだ付けるのが難しいお子様には箱メガネが重宝します。

※岩場はゴツゴツしていますので、つま先が覆われたビーチサンダルをオススメします。また、毒を持つ生物もいるのでご注意ください。

こんな生き物が見れるよ

  • サザエ
  • イソギンチャク
  • 小さなカニ
  • ヒトデ
  • フナムシ
  • ヤドカリ
  • アメフラシ
  • 小さい魚(イシダイやフグなど)

砂遊び

子ども達は砂遊びが大好き。
海に入る時間よりも長い場合も。
子ども用の日焼け止めは水で落ちてしまうので、日焼け予防にラッシュがあると便利。